青汁にも危険性が潜んでいる

青汁にも危険性が潜んでいる

青汁は栄養価がとても高く、美容に健康に万能の効果があるというイメージを持つ方も多いと思いますが、実は例外もあります。

 

青汁は、ミネラル、ビタミンを豊富に含んでいます。
しかし、これらの栄養素の中には、ある条件下で健康を悪化させる危険性も指摘されているのです。

 

たとえば、カリウムとは、体内の過剰な塩分を排出したり、筋肉のエネルギー代謝を助けたりと、重要な働きを持つミネラルのことです。
デトックス効果がある玄米などの食品には、大体このミネラルが多く含まれています。
しかし、腎臓が弱っている場合には、これを排出する力がなくなっているので、余分に体内に溜め込んでしまい、高カリウム血症を引き起こす可能性があります。
高カリウム血症では、嘔吐やしびれ、不整脈、血圧の低下などの症状があります。
アサヒの菜善青汁のように、大麦若葉を原料としているものはこのカリウムが牛乳の55倍以上といわれています。
このカリウムは一方で、疲労回復の原動力にもなると言われています。

 

青汁は、ビタミンKをたくさん含んでいますが、これが心臓や脳、血管などの疾患によりワーファリンなどを飲まれている方に悪影響を及ぼす危険性があるそうです。

 

また、日に何杯も飲まれる方がいますが何事も過剰にすると良くなく、吐き気や下痢、発疹、便秘、アレルギーなどの症状を引き起こす危険性があります。
特に、主成分がそのまま凝縮されていますので、アレルギーをお持ちの方は、青汁を購入する前に、必ず原材料を確かめるようにしましょう。
特殊な条件下にある方には害もあるというだけで、多くの人には優秀な健康食品だということがおわかりいただけると思います。